ご利用の先生方の活用事例をご紹介しています!
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お客様の声

先生の授業は時間が経つのが早い

別のクラスの要支援児童、K君。 このクラスに、 以前百人一首を教えに行った。 その時、K君は対戦相手に百人一首の札を一枚に投げつけた。 叱った。 人のものを投げるのは失礼です。 謝りなさい。 (K君、謝る。) 相手に投げつけるのも失礼です。 相手にも謝りなさい。 (K君、謝る。) すると、泣いた。 そんなK君が、今、算数少人数の授業で私のクラスに来ている。 そのK君が、 先生の授業は時間が経つのが早い。 塾の先生よりすげー。 と言っていた。 もう1人、別のクラスの勉強苦手なやんちゃ坊主が えっ、もう終わり。 と言っていた。 彼らが、なぜ時間が経つのが早いと感じるのか考えてみた。 おそらく、 活動している時間が多い からだろう。 音読、ノート作業、隣同士での話し合い・・・ ジャンボTOSSノートのおかげでノート指導で、かなり言葉が削れている。 説明を聞いている時間がほとんどない(はず)。 だから、時間が経つのが早いと感じるのだろう。 良いことを、子どもから教えてもらった。 東京都 Y先生

あたらしいホワイトこくばんだね

国語「ふきのとう」教科書への書き込みの説明。 算数「引き算のひっさん」ひっさんのノート指導。 生活科「野菜の苗の観察」の絵と文の書き方。 学活「1年生と遊ぼう会」の役割決め。 体育「運動会のダンス」の移動の仕方の説明。 …毎時間のように、ジャンボホワイトTOSSノート。 連絡帳も、これで書いている。 「(ノートの)どこに書くのかわかりやすい」と 子どもたちが口々に言う。 視写にとっても時間がかかる子も 少しずつついてくるようになった。 裏に太い両面テープ磁石をつけて、 黒板にピタッと晴れるように している。 すぐ左右への移動が可能になる。 極太ペンはインクカートリッジを 箱買いした。 スプレー式の ホワイトボードクリーナーを買い、 一日一回はきれいに水拭きしてきた。 うちの学校は黒板が古いので、 チョークで書くと消す時に 跡が残りやすいのもあり、 ジャンボホワイトTOSSノートの方が 私も書き易いと感じるようになった。 ヘビーローテーション。 だからか、丸める時のひびからインクが入り、 目立つようになってしまった。 すぐに注文し、新しいものにした。 今朝は子どもたちが教室に入ってくると…

5/16小数の筆算。

ジャンボホワイトtossノートのおかげ。 兵庫県 M先生

便利なジャンボホワイトTOSSノート

3年生理科のゴムの力の学習でのひとこま。 ゴムで走る車を使った実験は、理科室では狭くて出来ない。 そこで1階のホールで実験。 ジャンボホワイトTOSSノートは、 1軽い 2持ち運びやすい 3貼ればどこでもホワイトボード なのだ。 ホールの壁にビニールテープで貼って 実験結果を書き込むと、 子どもたちも記録しやすい。 混乱なくスムーズに実験できて 残った時間は楽しく自由試行できた。 ジャンボホワイトTOSSノートのおかげである。 北海道 N.S先生

ジャンボホワイトTOSSノートはすごい!

TOSS教材にたくさん助けられている。 ジャンボホワイトTOSSノートはもはや必需品だ。 サポート教室では毎時間使用している。 ノートと同じように升目があるので 書き写すことが苦手な子達もすんなりと書き写すことができる。 これでどれだけ子どもたちの書くことへのストレスが軽減されることか。 同じサポート担任の先生が私の教室に来て真っ先に反応したのも ジャンボホワイトTOSSノートだった。 黒板を書き写すのが苦手なお子さんに最適だと言ってくださった。 よいものは伝わるものだ。 北海道 S.Y先生

ジャンボTOSSノート

以前、他の先生から頂いたジャンボTOSSノート。 6年生担任だった時に1度だけ使ったことがあった。 特に必要性を感じなかったのだが、今年1年生を担任して このジャンボTOSSノートに助けられた。 何度説明してもわからない1年生。 「こう書くんだよ」と伝えて「はい」と元気よく答える1年生に「やっと伝わった」と思い、机間巡視すると全く違うところに書いている子が何人もいた。 どうしたら伝わるのだろうと悩んでいた時に、ジャンボTOSSノートのことを思い出した。 早速使ってみた。 1度の説明で9割は伝わった。 残り1割は学力の厳しい子。 しかし、数人なので赤鉛筆指導でさっと薄く書き「なぞってね」で終了。 ジャンボTOSSノートのおかけでストレスが随分と減った。 優れた教材・教具は活用するに限る。 熊本県 S先生

ジャンボTOSSノート依存症です

支援級でのノート指導。 「ここは1マス空けます」「数字1つにつき、マス目1つ分」・・・これが、黒板だけでは伝わらない。  マンツーの指導ならば、薄く書いて「なぞってごらん」でもいいのかも知れないが、2人以上になると難しい。  先々週までは、黒板にマス目を引きながらやっていたが、限界を感じた。  そして注文した、ジャンボTOSSノート。  先週から使い始めたが、使い勝手の良さに感動。 「先生と同じようにノートに写します」の指示だけで、視知覚や巧緻性に問題のある支援級の子たちであっても、どんどん書いていける。    大きさも、支援級で使うにはぴったりの大きさ。  何学年も同時指導すると、前の黒板と後ろの黒板で同時に板書を進めることもある。  そんな時、小さめの予定黒板にも貼りつけられるのがいい。  もう、ジャンボTOSSノートなしでは授業出来ない。  そのくらい、頼り切っている。    まさに、ジャンボTOSSノート依存症である。  本当に、最高の発明品だと思う。 長野県 N先生

ジャンボホワイトTOSSノートを班に1枚

ジャンボホワイトTOSSノートを理科で班に1枚、渡した。 「自分の考えを書きなさい」 それぞれが思い思いの場所に、わーっと書き始める。 ジャンボホワイトTOSSノートは多くの可能性を秘めていると感じた。 1 今年度も理科専科だ。 理科室には去年からジャンボホワイトTOSSノートを 1枚用意してあった。 子供たちはこれが大好きで、休み時間に触っていた。 今年は、「班に1枚」用意した。 理科室の机は、広げるのちょうど良い広さだ。 2 拡散的な発問の時に使う。 昨日は6年生の「ものの燃え方と空気」のまとめの問題で使った。 「集気びんに入れていたロウソクが消えたあと、ふたをして もう一度火のついたロウソクをいれると、すぐに消えるのはなぜか?」 教科書の問題だ。 私が指示する。「ジャンボホワイトノートを出しなさい」 一斉に6つすべての班で、ざっと広げられる。 「ホワイトノートのどこでもいいので、自分の考えを書きなさい」 それぞれの机にホワイトボード用のマーカーが 人数分セッティングされているのでスムーズに 取り組めた。 3 みんな思い思いの「場所(ゾーン)」から 思い思いのことを書き始める。 文…

ジャンボTOSSノートなしの大変さ

。 ジャンボTOSSノートなしでの指導は, 本当にたいへんだ。 ジャンボTOSSノートに慣れた今では, 強く強くこう思う。 算数の時間が始まり, ジャンボTOSSノート用のマーカーが教室にないことに気づいた。 そこで, 急遽ジャンボTOSSノートを使わずに, 授業をすることにした。 単元は, たし算のひっ算。 位をそろえて書くことを, まずしなければいけない。 しかし, 勉強が苦手な子にとっては, これがなかなか難しい。 ジャンボTOSSノートがあれば, 余計な指示がなくても, 一発で子ども達は理解できる。 しかし, ジャンボTOSSノートがないと, 「この下に数字の◯を書いて」などと余計な言葉が, 山のように必要になった。 昔は, それが普通だったから, 気にならなかった。 しかし, ジャンボTOSSノートの快適さに慣れた今では, 余計な言葉が我慢できなかった。 低学年を初めて担任して, 視覚支援がいかに効果的かを実感している。 その最適な教具が, ジャンボTOSSノートであることを実感している。 写真は, ジャンボTOSSノートを使用して指導した子ども達のノートだ。 余計な言葉がな…

ジャンボホワイトTOSSノート絶賛

ノート指導のために常に黒板に貼ってある。 ジャンボホワイトTOSSノート。 1,大学院生の先生が驚く。 教職大学院二年目の先生が実習のため いろいろな時間にうろうろと教室に入ってくる。 携帯カメラを片手にホワイトノートに近づく。 授業後、 私物なのか ノート指導のために使っているのか と聞かれた。 非常にいいと言われた。 2,英語活動で英語支援員が驚く。 三月末に退職された方が英語活動支援員としてALTと 各校を回っている。 担任・ALT・英語活動支援員の3人で英語をする。 授業後、英語活動支援員の方が ホワイトノート前で立ち止まる。 これはいい、と言われた。 一日に2人の先生の心をつかんだジャンボホワイトノート。 職員室で、声を大にしてノート指導に効果的だと言うことを 伝える。 分かる人には分かるのだ。 徳島県 S先生