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ノート指導

ノート指導

六年算数「対称な図形」の第二時。 まだまだ「うっとりするノート」には程遠い。 私の力量不足だ。 しかし、見やすいノートにはなっていると思う。 春休みにジャンボホワイトTOSSノートを購入し、授業で使用している。 これが本当に良い。 まず、私自身の授業が安定する。 そして、児童も書く内容が明確に分かり、安定して授業を受けることができている。 もっと早く買っておくべきだったと、後悔している。 ノート指導。クラス全体の改善点として ①薄い字が多い。 →明日、2Bを使って書いている児童をチェックしよう。 ②小さい字が多い →「マスに触れるくらいの字で書くこと」を伝え、  明日、個別評定しよう。 やりきるぞ。 埼玉県 N先生

1週間

ジャンボTOSSノートはやっぱりよかった。 何も説明しなくても見ただけでわかった。 TOSSノートに書くこと、書く場所、1マスに1字 指二本分開けるがわかり、きれいなノートになった。 4年生の時に使っていたノートを見せてもらったけど ひっくり返るかと思ったくらい、 字がとっちらかっていた。 計算もちっさくちっさくしていた。 広島県 K先生

大活躍、ジャンボホワイトTOSSノート

エラーしない! 「念のため、隣同士確認」を入れれば完璧だ。 全員のノートを見たが、本当に誰も間違ってない。 1行空きもきちんとできている。 これがなかった時代、視覚での補助が弱かったので、使い方をうまく指示できていなかった。 ADHD気味の生徒がさかさまに使っていたこともあった。 また、字数の指定も楽だ。 見るからに字数が分かる。 少し難しくても文中から言葉を探して「あっ、分かった!」と言い出す。あちこちから声が上がる。 教具の力はすごい。 茨城県 S先生

サークルで授業を検討できてよかった!

日曜日にTOSS武蔵野の例会がありました。 現在、算数少人数担当です。 3年生の授業をするのは、実に21年ぶり! 少々不安がありました。 2桁×1桁のかけ算。 模擬授業をして、サークルメンバーに教えてもらいました。 「ここは、〇をかかせないで、教科書の図を使う」 「先生問題で〇をかかせてやらせる」 ばっちりでした。 ノートも、ものすごくきれいになりました! ジャンボTOSSノート様様です! サークルで、授業を検討できて本当によかったです。 子どもたち「かんたーん!」と言っていました。 やはり、サークルでの模擬授業は大切です。 東京都 Y先生

ジャンボホワイトTOSSノートを研究授業で使う

全クラスにジャンボホワイトTOSSノートを 入れてもらった。 今日は5年生の研究授業があった。 そこでジャンボホワイトTOSSノートを 使っていた。 平行四辺形の面積の求め方を 考えるところ。 図を書くのにとても便利だ。 私もクラスで長方形、正方形の面積の 勉強で使っている。 今まで、大きなものさしで 黒板に書いていたけど 測らなくてもマス目があって とっても便利。 TOSSの先生ではない先生が その便利さをわかって使っているところが すごいなと思う。 兵庫県 M.F先生

ジャンボTOSSノートを忘れた!

先週の金曜の算数。 打ち合わせ不足で、急遽教室が変更になった。急遽さらに少人数とか言う。 私の担当は一人。子どもはあっちの教室でしょと難なく対応できたから良かった。 が、ジャンボTOSSノートを忘れ、しかも黒板にはマス目なし。 ジャンボTOSSノートなしで授業をした。 正直、なしでやるのは久しぶり。やりにくいなと感じた。 気になったことがいくつかある。 1 黒板にチョークで書く音が、カンカンとなる。 2 チョークの字が薄い。 3 文字をまっすぐ書くことがむずかしい。 4 子どもが「どこに書く」と聞いてくる。 5 フリーハンドの線を書くのが難しい。 こういう日があると、ジャンボTOSSノートの良さがよくわかる。 日々助かっているんだと実感した。 今日は、ジャンボTOSSノートを持って行って授業。 いつも通り。 角度をノートに書く問題。 私「点ア。上から6。2ます空け。」 子「ええと、上からいち、に、さん、し、ご、ろく、2ます、ここだ」 私「すごいなあ。すぐわかったね。」 子 にこっ。 ジャンボTOSSノートは、ほめることを増やす。 北海道 O先生

全員が指示通りノートを書ける凄さ

ジャンボTOSSノートを手放すことは, もうできない。 向山型算数の特徴は, 「説明しない」「教えない」だが, ジャンボTOSSノートは, この特徴を体現している。 本日, 2年生の「何十・何百の計算」という学習を行った。 50+30のような計算を, 10のかたまりをもとに考える問題だ。 ここでの基本型は, 50+30=80 5 +3 =8 とした。 数字をそろえて書かせることで, 視覚的に答えがわかると考えた。 ポイントは, 数字をそろえて書けるかどうかだ。 ここで力になったのが, ジャンボTOSSノートだ。 結論から言えば, 全く混乱はなかった。 書き方を「説明しない」「教えない」でも, ジャンボTOSSノートに書かれた基本型を子ども達は全員が正しくノートに書くことができた。 全員が正しく書かせることは, 当然させたいことではあるが, そう簡単なことではないと思っている。 どうしても漏れが出てしまうのだ。 基本型をノートに書くと, 子ども達から, 「分かった!」 と声があがった。 もうジャンボTOSSノートは手放せない。 石川県 S.I先生

ジャンボホワイト・TOSSノート

最近は算数の時間に,毎日のように使っている。  余計な指示をしなくてもいいので,ノート指導が本当に楽になった。 子どもの質問がほとんど出ない。 ただ紙でできているので,マグネットで止める必要がある。 光沢のある紙なので四方を止めるだけでは不十分だった。 浮いている箇所があると蛍光灯の光を反射してしまうのだ。 毎回,合計7個くらいのマグネットを周りに貼り付けていた。 当然面倒くさい。 取り付け,取り外しに時間がかかる。 見た目も美しくない。 余計な視覚情報が多すぎると思う。 ということで,マグネットシートを裏面に貼り付けてみた。 100均の物だが,かなり強力だ。 ハサミで好きなサイズにカットすることができる。 今日の放課後,教室で試してみた。 すごくいい感じ。 バチッと止まる。 見た目もシンプルになった。 大阪府 K.T先生

先生の授業は時間が経つのが早い

別のクラスの要支援児童、K君。 このクラスに、 以前百人一首を教えに行った。 その時、K君は対戦相手に百人一首の札を一枚に投げつけた。 叱った。 人のものを投げるのは失礼です。 謝りなさい。 (K君、謝る。) 相手に投げつけるのも失礼です。 相手にも謝りなさい。 (K君、謝る。) すると、泣いた。 そんなK君が、今、算数少人数の授業で私のクラスに来ている。 そのK君が、 先生の授業は時間が経つのが早い。 塾の先生よりすげー。 と言っていた。 もう1人、別のクラスの勉強苦手なやんちゃ坊主が えっ、もう終わり。 と言っていた。 彼らが、なぜ時間が経つのが早いと感じるのか考えてみた。 おそらく、 活動している時間が多い からだろう。 音読、ノート作業、隣同士での話し合い・・・ ジャンボTOSSノートのおかげでノート指導で、かなり言葉が削れている。 説明を聞いている時間がほとんどない(はず)。 だから、時間が経つのが早いと感じるのだろう。 良いことを、子どもから教えてもらった。 東京都 Y先生

あたらしいホワイトこくばんだね

国語「ふきのとう」教科書への書き込みの説明。 算数「引き算のひっさん」ひっさんのノート指導。 生活科「野菜の苗の観察」の絵と文の書き方。 学活「1年生と遊ぼう会」の役割決め。 体育「運動会のダンス」の移動の仕方の説明。 …毎時間のように、ジャンボホワイトTOSSノート。 連絡帳も、これで書いている。 「(ノートの)どこに書くのかわかりやすい」と 子どもたちが口々に言う。 視写にとっても時間がかかる子も 少しずつついてくるようになった。 裏に太い両面テープ磁石をつけて、 黒板にピタッと晴れるように している。 すぐ左右への移動が可能になる。 極太ペンはインクカートリッジを 箱買いした。 スプレー式の ホワイトボードクリーナーを買い、 一日一回はきれいに水拭きしてきた。 うちの学校は黒板が古いので、 チョークで書くと消す時に 跡が残りやすいのもあり、 ジャンボホワイトTOSSノートの方が 私も書き易いと感じるようになった。 ヘビーローテーション。 だからか、丸める時のひびからインクが入り、 目立つようになってしまった。 すぐに注文し、新しいものにした。 今朝は子どもたちが教室に入ってくると…