ご利用の先生方の活用事例をご紹介しています!
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お客様の声

初!ジャンボホワイトTOSSノート

三連休前に届いたジャンボホワイトTOSSノート。 三連休明けから、いつでも使えるように、 常時一枚黒板に貼ってある。 邪魔にならないようにすみっこに。 それを初めて使うチャンスが、金曜日にやってきた。 どうよ~~!って感じで使ってみたところ クラスで、一番書き写すことに時間がかかる子に 思わぬ指摘を受けた。 「光っていて見えない」 なに~~~~???? その子の席に行き、見え方を確認する。 確かに。光っている。 見えないことはないが、見る力の弱い彼にとっては 見えづらいのだろう。 「邪魔にならないように」黒板の端っこ、それも窓側に貼ったことが この光り具合の原因か。 廊下側の端っこだったらどうだろうか。 また、使ったペンも 「とりあえずそこにあった」細い黒ペン。 太さによっても、見え方が変わるのだろうか。 「学習での使い方」もいろいろ考えたいが それ以前に、「子どもたちにちゃんと見える」使い方もいろいろ試してみたい。 1学期、あと3日間あるし 2学期開始も8月22日と早い。 全国の先生方に先がけて使えることが、とってもラッキー! (と思うことで、短い夏休みを嘆かないようにしよう) 追記…

進学補習でジャンボホワイトTOSSノートを使ってみた

今日から2年生古典の進学補習。 古文と漢文の読解演習と解答解説をした。 授業時間は60分間。 3時間連続授業の2時間目。 相変わらず3階の教室に毎回プロジェクターを運び、 10分の休憩時間にセッティングし、 授業が終わったら、 次の時間が始まるまでに 急いで教室の廊下に運び出す日々。 ホワイトボードのある教室は冷房が壊れてから 3回目の夏。まだ、直す気配なし。 理由はその教室を授業で使っていないから…。。 (冷房が入らないから夏は使ってないんですけどねえ(-_-;) ジャンボホワイトTOSSノートはとても軽いので運びやすい。 2枚並べて磁石で黒板に張りつけた。 20分間で演習問題を解かせている間にプロジェクターと 実物投影機もセッティング完了。 古文の原文と文法説明と現代語訳の書いてあるプリントを 写し出して解説する。 これまではスクリーンに写し出していたので、 ペンで書き込むことができず、手元の紙に文字を書いて 写し出していた。不便だし私が下を向いている時間も 多くなってしまっていた。 今日は、生徒に顔をあげ前を向かせて、 ジャンボホワイトTOSSノートに写し出した映像を 見るように…

サークルで使える!ジャンボホワイトTOSSノート

ジャンボホワイトTOSSノートが届いた。 昨日のTOSSあやめ定例会に,早速持って行った。 会場にホワイトボードはあるのだが, マス目があるのが魅力的だ。 私の息子と,Y先生の息子が参加した。 喜んで,筆算を書いていた。 最初はマス目を無視して小さく書いていたのが, 慣れてくるとマス目を生かして大きく書くことができた。 筆算がとてもわかりやすい。 2人共小学校3年生なので,学校で習ったくり下がりのひき算を, 自慢げに解いていた。 思えば,15年前,TOSS東雲は銚子の吉原先生の自宅で定例会を行っていた。 みんな若く,仕事も遅かったので,20時開始だった。 公民館を借りる頭はなかった。 よって,タンスに模造紙を貼って,マジックで模擬授業をしていた。 当然,書き直しはできない。 後半になって,ようやくプロジェクターを購入して, サイトは映せるようになった。 その時代と比べると,やはり世の中は進化している。 TOSSも進化している。 これからもジャンボホワイトTOSSノートを使っていきたい。 千葉県 K先生

①年表づくりとジャンボホワイトTOSSノート

ジャンボホワイトTOSSノートに400年ごとに区切った年表を書かせた。 ここに今まで書いたTOSSメモを貼らせたわけである。 TOSSメモには歴史の出来事を一枚につき、1つ書かせてある。 授業が終わった後などに 家庭学習で一枚ずつ書かせたものを 貯めていた。 400年ごとに区切ると 歴史はある種の法則性が見える。 例えば 794年平安京遷都 1192年鎌倉幕府開かれる 1603年江戸幕府開かれる 1945年太平洋戦争 などはすべて右端に集まる。 つまり歴史の大きなターニングポイントになった出来事は 大雑把に言えば400年ごとに起こっているという見方もできる。 その他には 「外国との関係」 「文化の興隆」 「争いごと」 なども一定の法則がある。 今まで書いてきたTOSSメモには 自分たちが書いた内容について いくつかのカテゴリーに分けている。 それらがどのように視覚的に 年表上で見やすくなるかということである。 写真1はグループで一枚のジャンボホワイトTOSSノートに 自分たちのメモを貼っているところである。 写真2は、右端に歴史のターニングポイントが 集まっているところである。 写真3…

ジャンボTOSSノート大絶賛

算数の時間で使った。  「先生、ピカピカ!」  一瞬見にくいのかと思ったが、そうではなかった。  「よく見える。」  「分かりやすい。」  と、子どもの声。  TTで入った先生も大絶賛。  「これは、どこで売っているのですか。」  「どのくらいの値段ですか。」  「凄く分かりやすいです。」  「どこに、どう書けば良いのか分かります。」  非常勤だが、古株の先生なので、算数科で勧めてもらうように伝えた。  使った感じ。  1.マーカーのノリが良い。  2.すぐに消える。  3.発色がいいので、ちょっと小さくもよく見える。  4.裏がマグネットだったら、さらに良い。   (丸まっていたので、磁石をつけようとしても、外れてしまった。)  2学期は、ドンドン使っていきたい。 神奈川県 J先生

授業が変わる実感

1 初めてである。 授業をしていて、こんなにも落ち着いているのは。 授業後の疲労感もない。 今までにない境地であった。 なぜそうなったか。 その理由は二つある。 2 一つ目の理由。 「言葉を削る」である。 向山先生からのご助言。 もっと 言葉を削りなさい  一文字まで検討するのです それを具現化するために、 山本雅博先生が教えてくださったことを実践。 言葉をぶつ切りにはせず、 リフレーミングで続け、リズムを作る。 余計なことは言わない。 シンプルに発問と指示で授業を組み立てる。 そこに評価を入れる。 子どもを前にしてやってみると、 この発問と指示がリズムを作る。 そして、合間に評価を入れていく。 すると、 子どもの思考が一気に加速する感覚がある。 なるほど。 こうしてドライブ感というのは生まれるのだと感じた。 そうした布石を打って子どもの思考が早くなるから、 こちらもテンポを上げていける。 でも、リズムは崩さない。 こうすることで、 今まで以上に落ち着いて子どもの姿を見れるようになった。 当然、子どもも落ち着いて学習している。 必然的に褒める回数が多くなった。 この循環である。 今日も…

ジャンボTOSSノートを使用した感想

やっぱり軽さが違う。 そのため、扱いやすい。 丸磁石4つで掲示できる。 丸まったところをしっかり伸ばして 掲示できるように工夫が必要だ。 ノートのマス目なので、 一行開けてなどの言葉が削れる。 そういった指示がなくても、 子どもたちは、ノートを書いていた。 書きごごちは、なめらかだった。 フリーハンドで直線を引くと、 なめらかすぎて、うまくひけなかった。 書いた字が、自分には、はっきり見えた。 コントラストも自分にとってきつくなかった。 見やすいのか、子どもたちから、質問は出なかった。 これから、もっと活躍の場面は、増えそうだ。 石川県 M先生

ジャンボTOSSノート掲示例

上の写真は3年生実際の授業の様子である。 来年度の研究大会は左側の写真の教室を使う。 写真下側のシートはマグネットスクリーン。 一度貼ったら動かすのが嫌なくらい重い。 五線はジャンボノートの下に隠れている。 必要な時にノートを外せば良い。 ありがたい。 勤務校は明日が終業式。 2学期どんな風に活用しようか研究せねば。 奈良県 M先生

中3数学 ジャンボホワイトTOSSノート

黒板に貼ると 「何ですかそれ?」 「書きたい!」 と中3も反応。 今日、一学期最後の授業は 二次方程式・動点の問題。 2枚ならべて、図を次々に書いて(書かせて)いった。 「同じように書きます」 だけでほぼ説明なしで同じようにかける。 快適! 今日は2枚だけ教室に持って行ったけれども もう1枚貼れそうなので、次は3枚体制で。 そうすれば、並んで複数の生徒に図やグラフをかかせることができる。 今日で授業が終わってしまうのが残念なくらい。 2学期までに活用法をいくつも考えてストックしておこう。 埼玉県 H先生

ジャンボホワイトTOSSノート 貼って書いてみた

学活の時間。 特に連絡は夏休みの宿題しか思いつかなかったので。 それでも、子どもたちは、 「でっかい!」 「なんか、見やすいなぁ」 など、言っていた。 新しもの好きな子どもたちは、いつもより自主的にメモをとっていた。 やはり、ネオジム磁石なら強力なので、 四角を止めるだけでよかった。 これなら、すぐに貼れるので便利だ。 岡山県 S先生