ご利用の先生方の活用事例をご紹介しています!
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投稿者: tosspost

ジャンボ ホワイト・TOSSノートで朝の準備がにこにこ笑顔に!

5歳の息子が、1人で朝の準備が出来るようになりました!! 息子は、朝の準備がまだ1人ではできませんでした。 忙しい朝の時間なので妻もついつい口うるさく注意してしまいがちでした。 そのため、息子が反抗するようになってしまい、妻も悩んでいました。 しかし実は、息子は何と何を準備すれば良いかを覚えることができなかったのです。 そこで、ジャンボ ホワイト・TOSSノートを使ってみることにしました。 息子はまだ、文字をすらすら読んだり書いたりができないので ジャンボ ホワイト・TOSSノートにイラストを描き、「できたものの横にチェックマークを書きなさい」と教え、 視覚で記憶力をサポートしたらどうかと考えたのです。 チェックマークを付けるたびに息子は達成感を得ているようでした。 そこで、さらに達成感を得させようと、すべてチェックできたら大きな花まるを描いてあげました。 息子は大喜びし、それ以来、毎日自主的に朝の準備ができるようになりました。 妻も叱らずに誉めることができ、喜んでいます。 ジャンボ ホワイト・TOSSノートのおかげで、我が家には朝から笑顔が広がるようになりました。 神奈川県 Mさん

ジャンボTOSSノートで筆談指導

つくばセミナーでK先生にご紹介いただいた、筆談の授業を追試した。 初めに、黒板の前に一人来させて、その子と私で筆談してみせた。 ジャンボTOSSノートで行った。 13ペア中、改行をしないで次の子が書き進めてしまったのが、2ペアあった。 しかし、子ども達は例示を見ながら、「なるほどね!」とつぶやいていた。 ほどよい静かさの中で、楽しそうに筆談していた。 「」の使い方の間違いを、女の子が男の子のペアに教えていた。 千葉県 S先生

自由に絵や文字を書きました

5歳の息子にまずは好きなように書かせてみました。 下ではなく前を向いて大きく書けるのが楽しいようでした。 そのあと文字をマスの中に書いたら、マネをして書き始めました。 2人で一緒に書ける事がすごく貴重です! 東京都 Nさん

何回言っても直らなかったのに。

会話のカギカッコ、次の行はひとマス開ける! 会話のつぎの、「と言いました」は、上から! 段落一字さげ! 一番上に、や。は来ません!! と言っても言っても直らなかった。 10年以上前は、はずかしいけど、日記に赤を入れて、 会話文なんか、直させていた。 他の先生が、国語の文章をTOSSジャンボノートで された実践を知った。 これだ!と思ってやってみた。 TOSSジャンボノートに書いてみせただけで、自習だったのに、全員、会話文も、や。もきちんと決まりを守ってどの子も書けていた。 すごい!本当にすごい! 広島県 K先生

算数ノートのことは、今のクラスでできていないことだらけで穴にも入りたい気持ちだった。 それでも、復帰して2学期から即使ったジャンボホワイトトスノートが強い味方。 「暗算でできるからめんどくさい」という子。 荒れるクラスの中で、何を書いていいかわからなかった子。 ノートを出すこともしなかったやんちゃくん。 ジャンボホワイトトスノートに書き、「写すのもお勉強。」と言い続けている。 書き始めた子を「書いてる書いてる」と褒め続ける。 「褒める」こととともに、算数ノートに書かせることに(書きたくなる授業をすることに)執念を燃やしていくぞ。 新潟県 S先生

ノートがきれいになった

ジャンボホワイトTOSSノートを使って以来、子どものノートが美しくなっている。 S君は、 「文字をマスの中に収めるのですよ」 と言っても、なかなかできなかった。 今、算数のノートがとってもきれい。 自学ノートもちょっときれい。 写真で黒板に答えを書いている子たち。 この2人は、よくノートの書き直しを命じられる子たち。 左のKくんは、字がふにゃふにゃ。 右のAちゃんは、Sくんと一緒で、字をマスに納めることができなかった。 算数の授業で答えを黒板に書くなんて、滅多にないことだ。 だから、記念に1枚。 愛知県 H先生

TOSS ジャンボノート 5年分数

今日から3クラス同時にスタート ノートを見れば教師の力量がわかると向山塾で教えてもらった。 その時の自分の採点は30点だと思った。 言うだけでは変わらない。 ジャンボノートのおかげでノートの書き方がわかりやすくなったと思う。 一マスに一文字で書きなさいと言っても3割は書かない。 でもこれだと今日は99%できた。ひとりノートをとらなかった子がいる。その子に3分でも授業を受けさせるにはどうすればいいかが課題。 次回は太いマジックを使うこと。 兵庫県 M先生

【ジャンボホワイトTOSSノート】基本型を書く「マス目がわかりやすい!」

木曜日に届いた。 3年生の算数で使ってみる。 1組は「大きい数のわり算(96÷3)」、 2組は「かけ算(200✕3)」。 まず、他の先生方の報告にもあったように、 「とても目立つ」。 濃緑の黒板に、白いジャンボホワイトTOSSノートは ものすごく目立つ。 存在感がある。 子どもたちも同様だった。 「すごく目立つ」 「とっても見やすかった」 という感想が多かった。 どの場面で使おうか色々と考えた。 子どもに書かせたかったが、 まずは私が書いてみることにした。 算数で子どもに教えるときに、 私が担当する低位の子たちには 「基本型の書き方の理解が難しい」 ということがある。 「こう書くんだよ。」 「ここは2マスあけてね」 などと言っても、なかなかその通りに書けない。書かない。 特に、3年生で一番低位の子・Sくんは書かない、書けない。 しかし、今回、基本型を書いたときのSくんの反応が違った。 Sくんが、 「どんどんノートに書き始めた」 のである。 しかも、ほぼ正確に。 授業の最後に、10問の計算テストをしたが、 Sくんは1問間違えただけだった。 授業後、3年生の子どもたちに聞いてみた。 「書き…

変形マシーンよりもジャンボTOSSノート

高さが図形の外にある三角形や平行四辺形にも面積の公式が使えるのか。 教科書では「三角形の変形マシーン」を使って確かめることになっている。 が、教科書巻末についているこの変形マシーン 作るだけで、わがクラスはきっと大騒ぎだ。 やめやめ。使わない。 そうだ、TOSSランドにわかりやすいサイトがなかったかな。 さがしてみなくっちゃ。 そう考えていたのに、すーっかり抜けていて 気がつくと、もう算数の時間。 どうするんだ???この時間。 はっと思いついた。 三角形、平行四辺形の面積を子どもたちに自由に考えさせたとき マスの数を数えて面積を求めた子がいた。 名づけて「Mさん方式」。 一マスにたりないところをあれやこれやと組み合わせ 最後は「1+1+1+・・・・・=12」と考えたのだ。 この方法、考えた本人が 「ちょっと手間がかかって大変だから、ほかの方法がいい。」と言っていた。 が、ここでスポットを当てたらどうか。 高さが図形の外にある三角形。 Mさん方式で面積を求めてみる。 それが「底辺×高さ÷2」で計算した答えと一致するかどうか。 子どもたちは自分の教科書の図に向き合った。 できた子と「うまく…

【ジャンボTOSSノート活用】6年拡大図と縮図

これはいい。ジャンボホワイトTOSSノートの出番だ。 6年「拡大図と縮図」 2倍の拡大図 3倍の拡大図 2分の1の縮図 教科書の方眼に描き込む問題。 早い子に板書させたいが。マス目がない。 そうだ、と気づいて黒板に3枚の ジャンボホワイトTOSSノートを貼った。 早く終えた3名に図を描かせた。(写真1) 私が元の図を赤で描いておいた。子どもは黒で描く。 見やすい。 描きやすい。 3倍の拡大図は、ジャンボ1枚に入りきらなかった。 「だいじょうぶ。となりに書き足しなさい」 つなぎ目にが少し空白ができるが、まあ気にしない。 ジャンボホワイトTOSSノートを教室のどこに収納するか。 丸めたくないので、黒板横に3枚重ねてクリップで はさんでぶら下げている。(写真2) その前に、使わない教卓を置いている。 教卓の上には、ラジカセ、忘れた子のための赤鉛筆や ミニ定規セット、セロテープや積み木カレンダー、 ティッシュなど。(写真3) ジャンボホワイトTOSSノート、いろいろな場面で 役立ちそうだ。 埼玉県 K先生