ご利用の先生方の活用事例をご紹介しています!
たくさんの活用事例をぜひお寄せ下さい♪

投稿者: tosspost

ジャンボTOSSノート 優れているベスト10

ジャンボTOSSノートが出る前 ある会社の「消せる紙」を使っていた。 マス目があって、ホワイトボードの代わりになるという点は同じ。 だけど 段違いだなと実感。 断然 ジャンボTOSSノートが優れている。 二つを比較して優れているところは次の10個だ。 ①紙の厚さが2倍でじょうぶ!文字がよれない。 ②よく消える。 ③きれいに消える。 ④マス目がくっきり。 ⑤マス目線が二種類。 ⑥5×5の枠がはっきりしていてわかりやすい。 ⑦目に優しい青線 ⑧中央部に▼マークが入っている。 ⑨5.10マス目に数字が入っている。 ⑩ひとまわり大きく、黒板に貼っても十分の広さ 明日、入教4年生算数で使うぞ~~ 難関 二けたの割り算。 新潟県 T先生

ジャンボホワイトTOSSノートで起きた奇跡

特別支援学級では、「個別学習」がベースである。  特に、校内で最も症状が重い子供達が私の学級に通っている。  向山型算数のような黒板を使った授業は、例え、3名や5名であっても避けざるを得なかった。  しかし、である。  ジャンボホワイトTOSSノートを導入すると状況は一変した。  2年間、黒板を使った算数の授業ができなかった子供達でジャンボホワイトTOSSノートで授業ができたのだ。  これは奇跡だ。  そして、ノートもジャンボホワイトTOSSノートを見ながら書けるのだ。  「これは見やすいよ」「このジャンボノートで授業をしてもらえば書けるよ」  子供達はこのように感想を漏らしている。  写真のように2枚導入することで進度の違う数名に対応も可能である。 長野県 K先生

ジャンボTOSSノートを使ってから

数好きが増えた気がする今学期。 日記で「最近、算数が楽しくなってきました。」ということを書いてくる子が増えたからだ。 変わったのは1点。 《ジャンボTOSSノート》を導入した。 ジャンボTOSSノートを導入して良かったと思う点をあげてみる。 1 ノートに写しやすい 向山洋一先生はいつも低位な子を大切になさっている。 低位な子というと、我が学級には弱視のMさんがいる。 週に一度、盲学校の先生と授業を行う時間がある程、弱視である。 その子のために、廊下等の角には赤いテープが貼ってあるし、 ボール運動は禁止。 人の顔を認識するためには、 顔と顔を10㎝くらいまで近づけないとわからないくらいの弱視である。 だから、授業中は 単眼鏡を使用して黒板の文字を見ている。 そんなMさんが今学期に入って 難しくなった割り算の筆算がスラスラ解けるようになったのだ。 かけ算も、ひき算の筆算も、よくわかっていなかったMさんがだ。 現在、3桁割る2桁で、商が十の位に立つ難しい所。 一学期は2桁割る1桁で躓いていたMさんが、 なぜか今学期はものすごくよくできる。 そして何よりも、 クラスの他の子と同じ速さで 黒板の…

ジャンボTOSSノートで難関、二ケタの筆算に挑む!!

今日の通級 4年生のなみちゃん(仮名)とりゅうやくん(仮名)は かけ算も割り算も苦手~~~ 322÷14 の超難関のわりざんに挑戦した。 ジャンボTOSSノートに書いて ひたすらうつさせた。 仮の商 3をたてるが× かけ算もちゃんと補助計算をかかせる。 気持ちがよいほど ×を潔く、きれいにつける。 次に商を一つ小さくして 2をたてる。 こんどはひける!! こうやって授業した。 ふたりともワーキングメモリーに問題があるので 商の部分だけに×をつけるように 指導している。 何回も何回もノートに×がつくんだけど そのたびに 「×がつくほど、頭がよくなるんだよ」 と力強く言う。 うんうんとうなづいていた、なみちゃんが 「あ~~~~~~っ!!!」 と叫んだ。 「どうしたの?」 って聞くと、 713÷16の計算のとき 6から順に仮の商を立てて、 補助計算のかけ算を全部ノートに書いてあった。 十の位の商も4 一の位の商も4だが 16×7  16×6 16×5 16×4 全てがノートに書いてある。 この答えを見ながら、一の位の商を見つけることができるって いうのだ。 これが補助計算のかけ算を書いていな…

文章構成力をつけるためのTOSSメモ作文指導

ジャンボホワイトTOSSノートはとっても便利だ。  TOSSメモを使った授業をするときにも大活躍だ。 「これが大きなTOSSメモだとします。」  この一言で済む。  ジャンボホワイトTOSSメモに見えてくる。  TOSSメモ実践を続けてきて,気になっていたのが「例示」だった。  黒板にTOSSメモの図を書くのだが,その瞬間,やはりテンポは落ちる。  だが,ジャンボホワイトTOSSノートを使えばその問題が解決できる。  今やジャンボホワイトTOSSノートは黒板左に常駐状態である。  ジャンボホワイトTOSSノートにしてから,書き方の質問は明らかに減っている。 教育課程企画特別部会のまとめを読むと,「文や文章の構成を理解」させる指導が重視されていることが分かる。  今回は赤羽雄二氏の『ゼロ秒思考』に書かれている方法をTOSSメモ作文に応用した。いつも日記半ページの子が,なんと400字詰め原稿用紙1枚を書くことができた。  この実践を「TOSSスクールポスター」にもしてみた。  <1> 「作文かぁ。難しいんだよなぁ。」  5年生男子がそうつぶやいた。  総合の時間に「枝打ち体験」を行った。 …

ジャンボTOSSノートが届いた!

先日のハイテンションセミナーで K先生にジャンボTOSSノートの良さを教えていただいた。 算数の基本形指導で使うといいということを教えていただいた。 ジャンボTOSSノートにかくことにによって、残る。 消さなくてもよい。 移動させることによって、黒板も広く使える! すごく感動した。 すぐに使ってみたい!!そう思った。 昨日、届いた! ジャンボTOSSノート!! 月曜からの授業でつかってみよう!! 静岡県 I先生

TOSSジャンボノートを使った算数授業

児童指導担当、指導教官、T2の先生が見てくれた。 数直線と、少数の単元(11月単元)を行った。 すごい線が書きやすい! 二時間分の単元が進み、しかも無理なく子どもがついて来れた。間違いなくジャンボノートの力である。 バグがなかった。 単位換算も、分かりやすく見ることができたようだ。 今までありそうでなかった升目。 やはり天才は思い付くことがちがう。 珍しく算数のテンポや、ドライブ感を褒めて頂けた。 子どもも書きやすいから好きみたいだ。 教材の力が素晴らしい。 皆さんも買いましょう!本当にすごい! 神奈川県 M先生

面積図もジャンボTOSSノートで。速さも納得!

縦4マス、横、ここ重ねて5マス、 なんて言わなくても はい。 ジャンボTOSSノート の一言で はい、面積ずぅー なんて子どもたちが言いながらノートにさっと 面積図を書くことができる。 速さの単元も面積図で行った。 算数主任のクラスは、前面に 速さの公式がダダーンと貼られている。 円の中にみはじ って描かれた物もはってある。 私のクラスは公式掲示しなくても 覚えなくても面積図があればなんでも解ける! って思ってる。 ノートもすごく綺麗。 算数の平均点が上がったのもジャンボTOSSノートのおかげです。 広島県 K先生

TOSSジャンボノート 毎日使っています。

毎日算数教室で使っています。 それとは別に 離席するので悔しくて撮りました。 昨日はきちんとノートをとったのです。 最初から最後まで座っていました。 波があり過ぎ。 まだまだ修業中。 兵庫県 M先生

ジャンボTOSSノートはすごい!

いま、ゆみちゃん(仮名)の通級が終わった。 ゆみちゃんは算数が厳しい。 三年生の 一万は千がいくつ? 十万は千がいくつ? という問題がちんぷんかんだって 笑っていう。 ゆみさあ、アッタマ悪いんだよねー T先生ーむりして教えなくっていいよ。 無理だモーーン! と、笑ってるけど心は泣いてるって感じた。 他校の子供だからトスノートは使ってない。 ジャンボTOSSノートに書いて 写させた。 いくつか問題をするたびに顔つきが変わった。 ゆみ、わかったかもー! ゆみできちゃったかもーーー! ジャンボトスノートは すごい! 新潟県 T先生