ご利用の先生方の活用事例をご紹介しています!
たくさんの活用事例をぜひお寄せ下さい♪

投稿者: tosspost

【子どもの声】ジャンボホワイトTOSSノート

シルバーの三日間でさっそくジャンボホワイトTOSSノートを算数で使用。子どもたちの声を集めてみた。 【良い点】 1 ノートのどこに書けばいいかはっきりわかる。 2 ますがあるから写しやすい 3 いちばん遠くの席からもマジックが見える 全員の子が算数で使う時に「ジャンボホワイトTOSSノートの方がどこに書けばいいかはっきりわかるからいい!」と答えました。 【こうなるともっといいなあ】 1 ジャンボホワイトTOSSノートの横ますの数と   自分たちがつかっているますの数があうといいなあ。   2 横にしてジャンボホワイトTOSSノートを2枚くっつけると   ぼくたちのノートよりもますが多くなるからそうしたほうが   いいと思うよ。 3 黒板にはりつける時にかんたんにはりつけられるといいなあ。   (算数かかりの子とジャンボホワイトTOSSノートの裏面に板磁石をはりつけたのですが、残念ながらジャンボホワイトTOSSノートの弾力により、黒板にはりつけることができませんでした。そこで四角に普通の磁石を使ってはりつけました。)  実際に使ってみて、ますがあることの素晴らしさを体感できた。 黒板にさ…

2学期授業でジャンボホワイト大活躍

  月曜日が始業式だった。今日は3日目。 ジャンボホワイトが中学校でも大活躍している。 今日は原稿用紙の書き方指導で威力を発揮した。 夏休みの課題として、各種作文の下書きをした。 税の作文(税務署)、人権作文(法務省)、読書感想文(毎日)から一つ選び、夏休み中に下書きをした。 今日は授業で原稿用紙の書き方、誤字脱字、文のねじれなどをチェックした。 原稿用紙の書き方指導で、ジャンボホワイトが大いに役立った。 マス目があるから、次の行の一番上に句点(マル)を書いて「これでいいよね!」と言うと、生徒は「違います!」「前の行の下です」と、一目で見て分かる。 以前のこうした指導は、マス目を黒板に書きこんで、その上でやっていたが、ジャンボホワイトのおかげで、スピードが違う。 その場で出てきた質問にも、その場でジャンボホワイトに書いて示せる。 最高のツールだ。 ジャンボホワイトを黒板の右に(磁石で)貼る。 黒板は黒板として使う。 黒板の左にはテレビがあって実物投影機を使える。 黒板前面のツールが揃った。 中学国語の縦書きでも、十分に使えている。 水川さんの工夫で、縦使いでも十分に使える、罫線の色の濃…

ジャンボTOSSノートを使用した授業

4年算数「1けたでわるわり算」 残念ながら 夏休み前に 単元を終えられなかった 2けた÷1けた(H28 7/20) 最終的には 3けた÷1けたの習熟で終えた 子どもたちに聞いた ジャンボTOSSノートの感想(全32名) 1 視認性   「見えやすいですか」     肯定的24名 否定的8名 2 ペンの視認性    「どのペンの色が見えやすいですか」    黒:肯定的32名 否定的 0名    赤:肯定的30名 否定的 2名    青:肯定的20名 否定的12名 3 位置関係の認知   「ノートのどこに書けばいいか 分かりやすいですか」    肯定的32名 否定的0名 考察1 ジャンボTOSSノート自体の視認性は慣れもある 考察2 紙媒体を掲示する時に 白✕白にならないようにする     必要がある 考察3 ペンは 黒 赤はOK     その他には青 緑がある     緑の視認性     そして 他の色のホワイトボードマーカーが     市販されていないか 確認する 考察4 位置関係の認知は 大変把握しやすいようだ 新潟県 T先生

TOSS教材は幼児教育に最適

3才の息子にTOSS教材を与えると勝手に遊び出す。 今流行りは 百玉そろばん どこどこ わくわくずかん ジャンボTOSSノート 外では蝉の抜け殻探し 家では玄関の百玉そろばんで百まで数え 壁に貼られたジャンボTOSSノートの数字を書いたり消したり 寝る前にはどこどこを制覇して就寝というパターン 私がいるとフラッシュカードや名句百選かるたが入る うーんすごい‼︎ 千葉県 K先生

プログラミング的思考×ジャンボホワイトTOSSノート

夏休みの宿題で大変なのは自由研究の類いだろう。  ドリルやスキルはやることがはっきりしている。  ゴールもはっきりしている。  ゴールまでの「プログラム」が見えやすいのだ。  だから,これはやりやすい。  だが,自由研究や作品作りはそれらがはっきりしない。  ゴールは見えても,何をすれば良いかわからないのだ。  ゴールまでの「プログラム」を自分で組み立てる必要があるのだ。  わからないから手をつけられない。  悪循環のスタートである。  これを解決するのが「プログラミング的思考」だ。  「プログラミング的思考」ができれば,ゴールを思い描き,それにたどり着くための道筋を明らかにすることができる。  それを意図的に子どもたちに経験させる必要があるのだ。  まずは娘とやってみた。  使ったのは「ジャンボホワイトTOSSノート」だ。  大きいので一緒に見ることができる。  マス目があるのも書きやすい。  ノートに比べて気軽に書けることも大きい。  1 夏休みの宿題を書き出す。  2 夏休みの残り日数を出す。  3 カレンダーで予定を確認し,実際に使える日数を出す。  4 ドリルやスキル類はペー…

ジャンボホワイトTOSSノートを模擬授業で使う

TOSS中高札幌チポーラの例会を昨日行った。 T先生との二人例会でスタートした。 Y先生が途中で駆けつけてくださった。 「TOSSをもらってから初めての例会のお祝いです」とアニャンゴさ んのDVDとジャンボホワイトTOSSノートを持ってきていただいた。 早速、T先生の模擬授業でジャンボホワイトTOSSノートを使った。 マス目があるので、ノート指導がしやすい。 授業を受けていて、何マス使うのかがはっきりと分かった。 見通しを持って授業に参加できた。 いろいろな場面で使えると実感できた。 学校に持って行って、教室で活用しようと思った。 T先生の模擬授業では、Y先生が代案を示してくださっ た。 生徒に意見を出させるための指導、生徒を本気で育てようとする Y先生の生き様が見えた。 代表として、こういう裁きができるようにしていきたい。 北海道 F先生

非常に描きやすく見やすい!見やすい! マス目を意識しながら書く指導を行うには必須アイテムである。 さらに裏面 プロジェクターのスクリーンとして活用が可能だ。 ホワイトボードでは反射しすぎて見えにくい。 黒板に映すにしても、黒いので見えにくい。 ジャンボTOSSノートを裏返すことで見やすいスクリーンに変身する。 ご購入された方は是非とも試していただきたい。 北海道 T先生

初!ジャンボホワイトTOSSノート

三連休前に届いたジャンボホワイトTOSSノート。 三連休明けから、いつでも使えるように、 常時一枚黒板に貼ってある。 邪魔にならないようにすみっこに。 それを初めて使うチャンスが、金曜日にやってきた。 どうよ~~!って感じで使ってみたところ クラスで、一番書き写すことに時間がかかる子に 思わぬ指摘を受けた。 「光っていて見えない」 なに~~~~???? その子の席に行き、見え方を確認する。 確かに。光っている。 見えないことはないが、見る力の弱い彼にとっては 見えづらいのだろう。 「邪魔にならないように」黒板の端っこ、それも窓側に貼ったことが この光り具合の原因か。 廊下側の端っこだったらどうだろうか。 また、使ったペンも 「とりあえずそこにあった」細い黒ペン。 太さによっても、見え方が変わるのだろうか。 「学習での使い方」もいろいろ考えたいが それ以前に、「子どもたちにちゃんと見える」使い方もいろいろ試してみたい。 1学期、あと3日間あるし 2学期開始も8月22日と早い。 全国の先生方に先がけて使えることが、とってもラッキー! (と思うことで、短い夏休みを嘆かないようにしよう) 追記…

進学補習でジャンボホワイトTOSSノートを使ってみた

今日から2年生古典の進学補習。 古文と漢文の読解演習と解答解説をした。 授業時間は60分間。 3時間連続授業の2時間目。 相変わらず3階の教室に毎回プロジェクターを運び、 10分の休憩時間にセッティングし、 授業が終わったら、 次の時間が始まるまでに 急いで教室の廊下に運び出す日々。 ホワイトボードのある教室は冷房が壊れてから 3回目の夏。まだ、直す気配なし。 理由はその教室を授業で使っていないから…。。 (冷房が入らないから夏は使ってないんですけどねえ(-_-;) ジャンボホワイトTOSSノートはとても軽いので運びやすい。 2枚並べて磁石で黒板に張りつけた。 20分間で演習問題を解かせている間にプロジェクターと 実物投影機もセッティング完了。 古文の原文と文法説明と現代語訳の書いてあるプリントを 写し出して解説する。 これまではスクリーンに写し出していたので、 ペンで書き込むことができず、手元の紙に文字を書いて 写し出していた。不便だし私が下を向いている時間も 多くなってしまっていた。 今日は、生徒に顔をあげ前を向かせて、 ジャンボホワイトTOSSノートに写し出した映像を 見るように…

サークルで使える!ジャンボホワイトTOSSノート

ジャンボホワイトTOSSノートが届いた。 昨日のTOSSあやめ定例会に,早速持って行った。 会場にホワイトボードはあるのだが, マス目があるのが魅力的だ。 私の息子と,Y先生の息子が参加した。 喜んで,筆算を書いていた。 最初はマス目を無視して小さく書いていたのが, 慣れてくるとマス目を生かして大きく書くことができた。 筆算がとてもわかりやすい。 2人共小学校3年生なので,学校で習ったくり下がりのひき算を, 自慢げに解いていた。 思えば,15年前,TOSS東雲は銚子の吉原先生の自宅で定例会を行っていた。 みんな若く,仕事も遅かったので,20時開始だった。 公民館を借りる頭はなかった。 よって,タンスに模造紙を貼って,マジックで模擬授業をしていた。 当然,書き直しはできない。 後半になって,ようやくプロジェクターを購入して, サイトは映せるようになった。 その時代と比べると,やはり世の中は進化している。 TOSSも進化している。 これからもジャンボホワイトTOSSノートを使っていきたい。 千葉県 K先生