ご利用の先生方の活用事例をご紹介しています!
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投稿者: tosspost

追試とジャンボホワイトTOSSノート

ジャンボホワイトTOSSノートの実践。 先週の金曜日に田に×を行った。 15分で35個の漢字が見つかった。 初めての子もいたので、少し説明。 先週行った子で凄い子がいた。 20個以上の漢字を書いている子。 卍は漢字か、記号かを聞いてきた子。 褒めた。 田に×は先週全くだった、O君が書きにきた。 慣れてくると書けるようになる。 S君やN君も漢字を書いた。 この時は確認が弱い。 確認を強化すれば、自ずと褒めも多くなる。 今日、子どもたちの前で出来るのであれば、少し変化をつけて実践する。 千葉県 S先生

ジャンボホワイトtossノート

ます目プリントへの書き込み指導。 初任の先生も全然集中が違いますと手応え。 下にチョークで答え。 ジャンボホワイトtossノートは快適。 子供たちも使います。 9問×2、18人が活躍。 皆書きたくて書きたくて、意欲満々。 ジャンボホワイトtossノート効果。 算数の授業には欠かせない教具。 心地良さ抜群。 算数では前に書く場面が大変好評。ジャンボTOSSノートのおかげでもある。 兵庫県 M先生

ジャンボTOSSノートに一手間

破れそうだったので、裏打ちしました。 これで耐久性が上がるはず。 軽さは十分キープできています。 神奈川県 S先生

ジャンボTOSSノート

「これ、いいですね!」 TTに来ている先生がびっくりして言った。 5年 算数。 わり算と分数。 ジャンボTOSSノートを使って 分数を書く場所を確かめていた時のこと。 すかさず頼んだ。 「ぜひ、広めて下さい。」 「授業改善チーム」という名で 近隣三校にTTに入っている先生だ。 近隣校でも話題にしてもらえると それで救われる子が増えるかもしれない。 自分の教室では ジャンボTOSSノートのおかげで 何人もの子が救われている。 ノートのどこに書いたらいいのか 一目でわかる。 手軽に消せるのもいい。 場所をとらず、手軽にはることができるのもいい。 TOSSの優れた教材教具に いつもいつも救われています。 北海道 O先生

TOSSジャンボノート追試で忘れ物0に!!

息子が忘れ物を毎日のようにして、先生からたびたびご指導をいただいているという。 Mさんが息子さんのTOSSジャンボノートに持ち物をイラストで描いて自分でチェックを行えるようになったという実践を読んだ。 これだ!と思い、さっそく我が家もふすまにTOSSジャンボノートを貼り付けた。 息子は1年生。 文字を読む練習にもなるので、文字でチェック表をつくった。 K.Mさんの修正追試。 息子は寝る前や朝にこれを見て自分でチェックをできるようになった。 すると、ジャンボノートを貼ったその翌日から、忘れ物が0になった!! 朝、家を出る直前になって、これ持った?あれ持った?と繰り返し尋ねる妻の仕事がなくなり、妻もノンストレス。 朝の家庭の空気も変わった。 息子も自分でそろえる姿をほめられてニコニコ。 さらにジャンボノートにメッセージや花丸でもほめてもらえる。 先日、妻が学校へ行くと、わざわざ先生が「お母さん、お母さん!」と声をかけてきて「忘れ物がぴったりとなくなりました!ご協力ありがとうございます。」と言われたという。 TOSSジャンボノートとK.Mさんの情報に感謝!!! 兵庫県 I先生

③自己学習システムとしてのTOSSメモとジャンボホワイトTOSSノート活用術

①年表づくりとジャンボホワイトTOSSノート ②自動車工場ルートマップ ジャンボホワイトTOSSノートを使うと 子供たちは学校に朝来て何をするか。 「情報交換」である。【写真1】 昨日家で調べたそれぞれの情報を互いに知らせるのである。 朝来て、ぼんやり過ごしている子はいない。 互いに昨日資料集や地図帳をみてわかったことなどの情報交換をしている。 私のクラスでは、各グループにジャンボホワイトTOSSノートを渡している。 そこに昨日家で書いたTOSSメモを貼り付けて 自分たちがわかったことを書き込むようにしている。 ※全グルーブにジャンボホワイトTOSSノート渡したかったのであるが、 枚数が足りず、足りないところは模造紙を渡してる。 朝、教室にはいると私はそのジャンボホワイトTOSSノートトを見て回り、 評定をしていく。 とりあえずTOSSメモの枚数と矢印の数、 そしてその矢印に書き込まれた言葉を見ていく。 言葉の中に教科書や資料集に出てくるキーワードが 多く書かれていればいるほど評定は高くなる。 例えば「現地生産」「流作業」「輸入」「輸出」「自動車専用船」「高速道路」などである。 【写真…

②自動車工場ルートマップ ジャンボホワイトTOSSノートを使うと

①年表づくりとジャンボワイトTOSSノート 自動車工場見学から帰ってきた。 学校で1時間、見学したことをまとめさせた。 具体的には 「自動車ができるまでどのような工程があるのですか。 それぞれをTOSSメモでまとめなさい。」 と指示をした。 プレス工場や塗装工場などそれぞれを 1枚のメモに書かせていったわけである。 それをノートに貼ってルートマップを書かせた。 1時間では足りなかったので家に帰ってそれぞれ書かせた。 翌日の朝の会でノートをチェックした。(写真1) ルートマップは何度もやっているので随分と慣れてきていた。 メモさえできればあとは順番に貼り替えていけばいいので 簡単にできる。 しかし、このルートマップはこれだけでは終わらない。 例えば、自動車は出来上がったら海外に輸出される。 また原料のこともある。 例えばタイヤは原料はゴムであり、どこの国からから 送られてきているわけである。 プラステックもそうである。 一台の自動車を作るということは 数多くの素材を総合して作るわけだから 当然、様々な国から様々なものが 集まっているということである。 それらをすべて書き出してつなげていく…

ジャンボホワイトtossノート

毎回の算数で使用している。 ノート指導はとても楽だ。 ただ、子どもたちの使っているノートは市販されている5ミリ方眼。 子どもたちの持っているノートとジャンボホワイトtossノートでは、マス目の数が違っていた。 そのため、書き始める場所を間違える子がいた。 そこで、2枚のジャンボホワイトtossノートを使って、同じマス目にした。 1枚を切って、2枚目に貼り付けただけ。 紙製なので両面テープで十分なくらいだった。 耐久性も申し分なし。 (若干貼り合わせがずれたのが気に入らないくらい) 子どもたちも、よりわかりやすくなったのか、ノートでの混乱は減った。 加工のしやすさもジャンボホワイトtossノートのメリットだろうと思う。 福井県 Y先生

M:Iセミナー

午前中の講座で子どもたちに1分間紙ちぎりのばしを担当。 ジャンボホワイトTOSSノートも紹介。 (長さを測るとき) 兵庫県 M先生 午前中に実施された「秋の子どもワクワク体験教室」 4つのチャレラン ・紙ちぎり ・「の」の文探し ・声伸ばし ・「じゃんけんゲーム」 事務局の先生方は、さすがにさすがの対応力で 非常に安定していた。 笑う場面があり、保護者もリラックスムード。 どの保護者も、わが子の活躍に熱い視線を向けられていて、 まるで授業参観みたいと思った。 印象的だったこと2つ。 ・紙ちぎりで、紙の長さを測る場面。  ジャンボ ホワイト・TOSSノートで測られていた。  足りない分だけ、メジャーで測定。  早いし、参加者に一目でわかる。  ナイス、アイデア!! ・じゃんけんゲーム   紙5枚から始まるこのチャレランを初めて見た。  出会いの場面でじゃんけん列車がある。  しかし、接触を嫌う子がいる可能性もある。  出会いの4月、学級内での仲間づくりで、会話する場面を増やすイベントに、こちらがよいと思った。  中学生は特に。  よいネタを頂いた! 福岡県 中学校教諭