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TOSSメモとジャンボTOSSノートによる図工鑑賞指導

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TOSSメモを使っての図工の絵の鑑賞指導。
説明には、ジャンボTOSSノートを使う。
この二つを組み合わせることが、相乗効果を生む。

小学校2年生の子どもたちが、述べ100枚を超える
TOSSメモに、友達の絵の感想を書いた。

1 教室環境
 教室の後ろに、子どもたち全員の絵の作品が掲示してある。

2 準備物
① TOSSメモ 30人学級を8グループに分けたので、8個
② 黒板には、ジャンボTOSSノート

3 実践内容
① 鑑賞についての説明
「友達の作品のよいと思うところ、がんばったと思うところ」を
できるだけたくさん見つけます。
(補足として、美術館に見に行った経験なども付け加えた。)

② TOSSメモをグループに配布
4人グループの中で、自分以外の1名を選ばせる。
その子の作品をよく見させる。
(近くに見に行ってもよい)

③ ジャンボTOSSノートを使って、書き方のフォーマットを説明
TOSSメモと同じ方眼なので、子どもたちに説明しやすい。
上に、相手の名前 中に、鑑賞内容 下に自分の名前
を、書かせる。

④ 書き終えた子から、教師のところに持って来させる。
書かれている内容の誤字・脱字をチェックする。

⑤ 合格をもらった子は、後ろの絵の名前の下に、TOSSメモを貼る
きちんと貼ることができることが、本当にすごい。

(以下、①から⑤の繰り返し)

⑥ グループの子を書き終えた子は、他の子も書いてよい。
このとき、「貼ってある枚数が少ない子に、書いてあげるといいね。」と、付け加える。「友達のいいところを、たくさん見つけられる子は、偉いね。」

⑦ 30分ほど、子どもたちは、途切れることなく、TOSSメモを書き続けた。
 どんなに少ない子でも、3枚以上はTOSSメモが貼られている。
30人学級なので、述べ100枚以上になった。

⑧ 最後に、子どもたちに、自分の絵に貼られた友達からのTOSSメモを読んだ感想を、発表させた。
「友達に、いいところを書いてもらって嬉しい」
「自分が気づかないところを、友達にいいところと言ってもらえた。」
などの感想が相次いだ。

子どもたちの様子に、手応えを感じることができた実践だった。

栃木県 大川昭夫先生(仮名)