本日、校内での研究授業。
特別支援学級2年生3人で算数。
かけ算 7のだんの九九のページ。
アレイ図を使って九九を構成させる作業を通して7×いくつ の式の意味を説明させた。
黒板にアレイ図の拡大コピーを貼ろうかと思ったが、何とも見にくく操作もしにくい。
ジャンボTOSSノートにはマス目がある。
これを活用しない手はない。
カラーコピーとラミネーターを駆使して、ジャンボTOSSノート用アレイ図を作成してみた。(写真)
とても見やすく操作もし易かった。(ラミネートすると光の反射で見えにくくなるので、改良の必要はあるかもしれない。。)
手先が不器用で説明が苦手な子どもも含めて、全員が操作とかけ算の式の構成の説明ができた。
校長も「あれは良い!マス目があるからとっても見やすい!」とのこと。
岡山県 K先生